「清め塩」は、死を穢(けが)れと見なし、死を忌み嫌う習慣から生まれたものです。それは、必ず死すべき身であるにもかかわらず、自分だけは死から逃れたいという考えによるものです。本来、死に出遇うことは、私も必ず死んでいく身であるということを自覚 ...

 「正信偈」とは、親鸞聖人が念仏の教えによって信心を得たよろこびを表現された偈(うた)です。真実の教えとしていただかれた経典(お釈迦さまの教え)のこころを開かれ、親鸞聖人のもとへ念仏の教えを伝えてくださった七人の高僧の業績がたたえられていま ...

 戒名とは、定められた守るべき戒律を厳守していくという名告りで、戒名を授かる(受戒)というところからきています。  真宗では、戒律ということがないので、戒名とはいわず、法名といいます。  法名は本来、生前に門信徒としてのあかしとしていただく ...

一輪念珠 (親珠は下) 二輪念珠 (親珠は親指のところではさみ、房は左側前よりにたらす) ※念珠は左手に持ち、合掌の時両手にかける 参照『真宗大谷派お内仏のお荘厳』

大谷派では「2回」です。 また、焼香前に一度お香を戴く(額に近づける)所作をする人をよく見ますが、当派の作法ではありません。 ①ご本尊を仰ぎ見る ②片方の手を卓端に添え、 香を2回つまんで香炉へ ※香をおしいただく必要はありません ③合掌 ...